欅坂46 MV「ガラスを割れ!」の解説・考察 〜今後の方向性と可能性〜

欅坂46の6thシングル「ガラスを割れ!」のMVがついに解禁されましたね!

前回の「風に吹かれても」から約4ヶ月ぶりとなる2018年3月に発売されます。

楽曲は先にラジオで聞いていた方も多いと思いますが、やっぱり欅ちゃんの魅力はなんといってMV!

本記事では、
「ガラスを割れ!」MVで見えてきた今後の欅坂46の方向性と可能性について、独断と偏見を交えて考察します。

 

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欅坂46 「ガラスを割れ!」楽曲の感想


欅坂46公式ホームページ

6thシングル表題曲となる「ガラスを割れ!」。

前回の「風に吹かれても」のファンクな音作りから一転して、ギターリフが印象的な疾走感溢れるロック曲となりました。

欅坂46の楽曲では頻繁に取り入れられているアコギサウンドも封印。
またロック曲とはいえ「大人は信じてくれない」のようなUKテイストでもなく、割とストレートなハードロック

(歌詞もストレートなこともあり一歩間違えたら、かなりダサい。。。でもちゃんとカッコよくて、むしろ置きにいかない姿勢、紙一重のカッコよさを攻めるところがたまらない)

まあ、ほんと型にはまらずにバリエーションに富んでるなと思います。

(そして曲そのものはバリエーションに富んでいるのに、全ての曲が欅坂らしいと感じさせるところがまた凄いところです)

というのが、曲を聴いた感想。

>>>欅坂46「ガラスを割れ!」(初回仕様限定版)

そして毎度のことながら、高まるMVへの期待!

「ガラスを割れ!」MVの解説と考察

一部、ダンスレッスンの動画が漏れてしまう というハプニングもあったみたいですが・・・

曲が疾走感あるロックということで、見る前は一体どんなMVになるのか想像もできませんでした。

で、実際にMVを見た感想ですが・・・

「かっこいい!」
「気合い入ってるやん」
「なるほど、そうきたか〜」という感じ。

そして、ここからは勝手な解釈ですが、

「これはもしやマイケル・ジャクソン!?」

MJ好き、もしくはオッサン世代なら分かると思うのですが、

広い倉庫で2グループに分かれてダンスバトルしてるところなどは
「Bad」「Beat it」を思い出します。

そして衣装こそライダースジャケットではなく、MA-1ですが”不良感”もよく似てる。

欅坂46の振付は、言わずもがな皆んな大好きTAKAHIROさん、だから間違いない(はず

TAKAHIROさんといえば、ニューヨークのアポロシアター主催の「SHOW TIME AT THE APOLLO」で、マイケル・ジャクソン(MJ)を超える歴代最多優勝記録となる9大会連続優勝記録を打ち立てた世界的ダンサー

なので、MJともゆかりがある。
「風に吹かれても」でも若干感じてましたが、間違いない(・・・独断

また「Bad」や「Beat it」の1980年前後は、映画でも「ウォリアーズ」や「アウトサイダー」など、不良グループやストリートギャングを描いた作品が多かった。

まあ、日本人がやると暴走族かチーマーに見えちゃうよ(!)という点はさておいても、このMVは1980年代のアメリカへのオマージュであることは間違いない(・・・独断

でも、それは決して1周回ってカッコいいという安易な懐古趣味ではなく、現代のアイドルがやることに意義がある!というクオリティに昇華されている・・・そこがすごいぞ!と思いました。

若い方は、「Bad」「Beat it」のMVや1980年代の映画を見てみると面白いかもしれませんよ。

今後の欅坂46の方向性と可能性について

「ガラスを割れ!」MVから感じた今後の欅坂46の方向性についてですが、

良く悪くも「試行錯誤」「暗中模索」という感じがしました。

あえて迷走中とは言いません。

試行錯誤というのは、先ほども言ったように曲もMVも非常にバリエーション豊かで、常に新たな表現に挑戦していて、様々な可能性を試している証しでもあるからです(・・・どこから目線?て感じですみません 汗

欅ファンとしては今さら口に出したくないのですが、
サイレントマジョリティーの印象が強すぎて、その呪縛からどう逃れるか?

これは「不協和音」以降続いている課題だと思うんですよね。

「欅=平手友梨奈」になっているのは、メンバーも認める事実です(認めたくないけど認めざるを得ない、みたいな。別にその呪縛から逃れる必要も、無理に脱却する必要もないわけですが、何となくそんな空気に・・・

それに対する「試行錯誤」の結果が、「風に吹かれても」であり、今回の「ガラスを割れ!」なのだと思います。

しかしながら、その試みは大成功! とも言えない気がするところが「暗中模索」なのかな、と感じる点です。(セールス的な意味ではなく、未だ1st〜4thシングル・ファーストアルバムまで続いたインパクト以上のものは残せていないという意味で

でもでも!

今回の「ガラスを割れ!」MVで見えてきた可能性があります。
(わたしには確かに一筋の光が見えました)

それは二つあると思います。

「プロ・エンターテイナーになれる可能性」

一つ目は
「プロ・エンターテイナーになれる可能性」

「ガラスを割れ!」のMVで少し残念だったのは、ダンスのキレ(引きのダンスシーンが少なく、アップでごまかしてる感あり

でも、これがマイケルジャクソンばりにキレキレだったら、すげ〜っ!てなる。

(「なるほど、そうきたか~」で終わらせず、「すげ〜」と感じさせて欲しい)

それにはまだ経験年数も浅いし、アイドルだからライブ以外の仕事もあるし、スキルUPはなかなか難しいのかもしれないけど、これからもダンスを極めて欲しい。

正直なところ1st~4thまではコンセプトで押し切ったと思うんです。

軍服、モッズスタイルが想起させる欅っぽい曲だけじゃなく、かといってアイドルらしさ全開の曲でもなく(あっていいけど

色々なバリエーションの楽曲を高レベルで表現できたら、すごいエンターテイメント集団になれると思うんです。

そしたら絶対すげ〜ってなる。

今回の「ガラスを割れ!」では、その可能性を見ることができたと思います。

「アナザー平手友梨奈の可能性」

二つ目のキーワードは、

「アナザー平手友梨奈の可能性」

ポスト平手でもなく、ネクスト平手でもなく、平手ちゃん以外で主役はれる人の出現という意味で(アナザーって使いたいだけ

今回のMVでは、平手さん以外の他のメンバーの存在感がすごく出ていたように感じました。

フロントメンバーはもちろん全員の顔つきや表現力が一皮むけてるような気がしました!
(映っている秒数こそ相変わらず少ないものの・・・皆んな貫禄すら感じる

特に、土生瑞穂さんと志田愛佳さん!

土生さん!何ですか、あの目力は!

そして志田さんに至っては、ヘドバン気合い入りすぎ!!
(3:30の金髪やばい・・・

ここからは、ただの推しトークになってしまうのですが

特に土生ちゃん!

欅坂46「エキセントリック」が名曲である理由~歌詞とその世界観を考察する~」でも以前から「土生ちゃんセンター適性ある」と主張しているのですが、完全にその片鱗が見えた感じです!

0:28 突き上げた左手

(ここではその後、平手さんが(怪我していた)右腕から包帯を取って燃やす小ネタもありますね)

1:17 ゾクゾクする美しさ

1:55 新ザ・クールですか?

2:10 やっぱりメンバー変わった?

3:24 狂気的表情確認、殻破った?

3:41 さりげなくカメラ目線

というように、今回のMVでは特に土生さんの存在感が際立っていたように思います。

(繰り返しになりますが、他のメンバー全員パワーアップしてる感あり。そして平手ちゃんも相変わらずすごくて、転がりすぎて体が心配です)

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追記
音楽番組でも披露され始めましたね。平手さんの代わりに、小林由依さんと今泉佑唯さんがWセンターのポジションを務めるなど、”アナザー平手友梨奈”の取り組みを加速させているように感じます。その理由はどうあれ、新たな試みという点では今後が楽しみにですね。

まとめ:早くライブで見たいよ。

「ガラスを割れ!」MVの感想をまとめると

・「ガラスを割れ!」はダサいと紙一重のカッコよさ
  でもそこが凄い!
・MVはマイケルジャクソン感あり
・本物のエンタメ集団になる可能性を感じた
・みんな気合い入りすぎ、平手さん以外の存在感にグループの成長を感じる
・志田さん、ヘドバン、やばい
・土生ちゃん、目力、やばい(早くセンターやれ

という感じ。

とにもかくにも
早くライブでのパフォーマンスが見たいですね!

以上、おるかでした!

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