乃木坂46・齋藤飛鳥ってどんな子? ハーフで小顔なクズ?内面の魅力を掘り下げる。

12/9放映のTBS「情熱大陸」に出演する乃木坂46の齋藤飛鳥さん。

雑誌などメディアでは「神に選ばれし美少女」とも呼ばれる彼女。

アイドルらしからぬテンションの低さと「乃木坂46に入ってなかったら相当なクズになってたと思う」というネガティブな言動に「なんだこの子は??」と思った方もいるのではないでしょうか?

(それは齋藤飛鳥さんの魅力にハマる第一歩かもしれません…

あるいは初めて齋藤飛鳥さんを見た方の中には「アイドルなのにネガティブをウリにしたキャラね」と思った人もいるかもしれません。

(それは勘違いだよ!と伝えたい気持ちもあり書いています。

TV番組などの短い時間では、どうしても良さがちゃんと伝わらない場合があるので、本記事では齋藤さんに少しでも興味を持った方のために、ちょっと深掘りして紹介しています。

そのルックスとアイドルという華やかなイメージとは異なり、独特の感性と言語感覚を持つ齋藤飛鳥さんの魅力を知りたい方はぜひご覧くださいね。

スポンサーリンク

齋藤飛鳥さんのプロフィール


乃木坂46 OFFICIAL WEB SITE

生年月日:1998年8月10日
血液型:O型
身長:158cm
趣味・特技:読書、ドラム

齋藤飛鳥さんは2011年乃木坂46の1期生オーディションに合格しデビュー。

オーディションは知人と母親の勧めがきっかけで応募。

デビュー当時は13才の中学生で最年少メンバーでした。

2018年現在20才なので芸歴は意外にも、もう7年になります。

ファンからは、あしゅ・あしゅりんという愛称で呼ばれています。(最近は「乃木坂工事中」でMCをやっているバナナマンの影響で”あすかちゃん”と呼ばれることも多いです

日本とミャンマーのハーフで、アイドル界最小といわれる小顔の持ち主。

背は158cmとそれほど高くありませんが、ほぼ8頭身のスタイルと長く綺麗な黒髪は現実離れした美しさを感じさせます。

2015年には世界的ブランドANNA SUIのビジュアルモデルに抜擢。CUTiEやsweetなど雑誌の専属モデルもつとめます。

「神に選ばれし美少女」とも言われ、今でこそグループでもトップクラスの人気を誇る齋藤さんですが、メディアでの露出が増えたのは2016年の15thシングル「裸足でSummer」で初センターをつとめてからとなります。

「あすかちゃん、可愛い〜!」だけでも十分魅力的で楽しいのですが、ここから先は彼女のインタビューを元に内面の魅力について紹介していきます。

補足
齋藤飛鳥さんの意外な特技としてはドラムがあります。
ライブでも時折披露していますが、その小柄で細い体型からは想像できないほどのタイトで迫力あるドラミングで、氣志團の綾小路翔さんも褒めていたドラムプレイは一見の価値あり。

くすぶっていたデビュー初期時代


乃木坂46「扇風機」

齋藤飛鳥さんがグループで初めて表題曲センターをつとめたのは2016年。
(15thシングル「裸足でSummer」)

デビューから5年も経ってからのことです。

初期の頃は、TVなどメディアに出演し表舞台に立つ「選抜」メンバーではなく、二軍的な「アンダー」メンバーとして活動する多い時期を過ごします。

ファンの間でこそ そのポテンシャルは評価されていましたが、選抜常連メンバーと比べると目立った存在ではありませんでした。

また今では落ち着いたクールな印象が強い齋藤さんですが、デビュー当時は意外にも妹キャラ。

本人もインタビューで語っていますが「かわいいアイドルを振舞わなきゃ」と無理をしていたそうです。

この頃はまだ自分の魅力を上手く表現できずにいたのかもしれません。

本来は、読書を好み哲学や心理学に興味を持つ、どちらかと言えばナイーブな少女。

内面とは違う作ったキャラを演じていたことで、本来の魅力を出しきれていなかったのかもしれませんね。

しかし時が経ち、本来の自分を出せるようになるにしたがって選抜メンバーにも定着し、次世代エースと言われるほどに人気が爆発します。

補足
本人は初期のキャラを黒歴史と言いますが、決してそうは思いません。

彼女自身アイドルや乃木坂46のメンバーを尊敬していて、特にメンバーの白石麻衣さんの「ストイックなところ、明るいところを尊敬している」ということからも分かるように、かわいいアイドルを演じようとしていたのは「アイドルという職業に真摯であろうと模索していたから」なんだと思います。

アイドルらしからぬ魅力と純粋性


「ANNA SUI 2015秋冬ビジュアル」

齋藤飛鳥さんの魅力は容姿・ビジュアルだけでなく、一般的にアイドルに抱くイメージとは異なる趣味嗜好や内面にあります。

一つは、読書が趣味の活字少女が、歌って踊るアイドルをしているというギャップ。

齋藤さんの好きな作家は貫井徳郎や安部公房。

好きな本はファンタジーや恋愛ものではなく、暗いミステリーやサスペンスもので人間の心理や哲学にも興味があると言います。

(ネガティブな彼女が、なぜアイドルのオーディションを受けたかというと、娘の暗い性格を心配した母親の後押しの他に「こういう芸能界の裏側を見てみたい」という考えもあったそうです

そしてもう一つの魅力は「純粋性の高さ」です。

以前何かの番組で彼女は「人や物事に期待をしていない」と冗談めかして話していました。

この時は「ネガティブだけど、大人びた考えをする子だな~」程度に思っていました。

しかし次の瞬間、何かがきっかけで彼女は泣いてしまいます。

そしてどうやら彼女が期待をしない理由は「裏切られるのが怖いから」ということが分かりました。

ちなみに齋藤さんは、小学校低学年の頃までは明るくて活発な子どもだったそうです。(ちなみに小学生の頃は子役としても活動

それがいつしか、読書が好きな暗い女の子になったそうです。(これはただの想像ですが、、、もしかしたらハーフという出自や目立つ容姿で、傷つけられたことがあったのかもしれません

いずれにせよ、冗談めかして自意識を隠そうとしていた彼女が思わず泣いてしまったこの場面は、図らずもネガティブな言動はただの裏返しで、

本当は「人を信じ期待を抱いている」という純粋性が露わになった瞬間でした。

(その場面を見た瞬間、わたしは一気に彼女のファンになってしまいました

また斎藤さんは、ファンの方がありのままの自分を受け入れてくれたとも語っています。

「最近握手会やブログのコメントでうれしいのが、以前は「見た目」で好きになってもらう方が多かったんですけど、「考え方が好き」という方が増えたこと。「見た目」を好きになってもらえるのもうれしいけど、「見た目」が変わったらどうなってしまうんだろうという不安もあるし、「若さ」は必ず失われますから。
でも、「考え方」は基本的には変わらないので、そこを好きになってもらえるのが嬉しいんです。自分を認めてもらったような感じがします。」
出典:「日経エンタテインメント アイドルSpecial2016」

本来、ファンの望む姿を演じ切らなくてはいけないのがアイドル。

でも期せずして素の自分が露わになった時にファンやメンバーが受け入れてくれたことで、彼女は本来の魅力を出せるようになったのではないでしょうか。

アイドルらしいキャピキャピした無邪気さではなく、そして偶像としての処女性とも違う魅力・・・

言うならば
陰陽合せ持つ人間としての「純粋性」の発露。(あるいは簡単に言えばツンデレ

それが齋藤飛鳥さんの大きな魅力の一つです。

言葉選びにみる賢さ

齋藤飛鳥さんは、言葉のセンスに優れている。
と思います。

常に読書している事もあってか、人の心の裏表や矛盾、物事を多角的に見ることができる”独特の感性”を持っているように思います。

例えば、別冊カドカワで「夢」について書いた彼女のエッセイでは

「・・・わたしは昔から夢の無い子どもでした。多分。
 やりたい事も親が決めた進路もありません。
 苦手な事は沢山あったけど大きな壁にぶち当たるほどではなかった。」

「なんとなく勉強をして
 なんとなく吹奏楽を始めて
 なんとなく学校に行かなくなって
 なんとなく地元の中学にあがり
 中1の夏に乃木坂に出会う。」

よくマネージャーに止められなかったな、というシニカルな文章を披露しています。

「ほらわたし、今まで運だけでやってきてますから。
 実力なんてゼロですから。
 いつかバレてしまうんじゃないかと、ヒヤヒヤしていますから。」

決して難しい言葉を使うわけではなく、自虐的なエピソードを軽やかな文体で表現しています。

(こじらせてるといえばそれまでですが、こういう文章を書ける人って意外といません。つまり賢いんですよね。またどこかで文章を書いて欲しい。。。

ここでは一部しか取り上げることができませんが、本当に秀逸なので是非全文読んでみてください。

画面に映る彼女を見るだけでは表面的にしか知ることができません。だからきっと誤解を生んでしまっていることも多い気がします。

でも彼女の根本にあるのは単なるネガティブ思考ではなく、決して他人のことを悪く言わないし、世の中に対して斜に構えているだけでもありません。

彼女自身がインタビューで語っていますが「性格がひん曲がっている」ことに自覚的。

「自分のことが捻じ曲がって伝わるのは「もうしょうがない」と思ってる」
「時間がかかってもいいから、いつか理解してくれたらいい」

と思っているそうです。

でも彼女自身は決して口に出しませんが、きっと「人が大好きだからこそ冷めたモノの見方をしてしまう」のではないかと思います。

ヒロインを演じた映画「あの頃、君を追いかけた」のクランクアップでは号泣していたという話もあり、ライブなどで ふいに泣き出す事も多い彼女ですから、ただただ人一倍繊細がゆえに壁を作っているだけで根本的に人がいいんですよね。多分

アイドルであるがゆえにネガティブな発言は真意が伝わりづらいのですが、アイドルというフィルターを外して見ると、彼女の言葉のセンスと賢さが感じられるのではないかと思います。

表現者としての齋藤飛鳥への期待

この記事では主に齋藤飛鳥さんの内面の魅力について紹介しました。

もちろん内面以外にも素晴らしいところは沢山あって、ビジュアルはもちろんダンスパフォーマンスや女優としての表現力も魅力です。

齋藤飛鳥さんの写真集

写真集「潮騒」は、18万部を超える大ヒット。

写真集の解説は「【乃木坂46】写真集売上ランキング~感想&解説まとめ」をご覧くださいね。

 

齋藤飛鳥さん出演CM、映画、ドラマ

齋藤さんは乃木坂46グループとしての活動だけでなく、ソロとしても活躍の幅を広げています。

近年では、TVCMにも単独で出演する機会が増えています。
「ニベア(花王)」「LUX ラックス」といった一流美容ブランドのCMに抜擢。女性も憧れるビジュアルの良さを遺憾なく発揮しています。

また映画「あの頃、君を追いかけた」では、見事にヒロインを演じ女優としても活躍をし始めています。

そして、2019年1月からは主演ドラマ「ザンビ」(日本テレビ・Hulu独占配信)主役を演じる事も決定。

動画配信サービス「Hulu(フールー)」では、アイドルしてる齋藤飛鳥さんの姿が見れる番組「NOGIBINGO!」やパジャマ姿の「NOGI ROOM」の過去回を全編視聴できます。

>>>【Hulu】今なら2週間無料トライアル実施中

(初期の頃の齋藤さんもご覧になれますので、興味のある方はこの機会にチェックしてみてください。解説記事は「「NOGI ROOM(乃木ルーム)」おすすめ神回&出演メンバーまとめ

内面から醸し出す雰囲気を生かした影のある役も似合いそうです。

齋藤飛鳥さんは圧倒的にスクリーン映えする人だと思うので、今後さらにTVや映画での活躍が期待できそうですね!

以上、おるかでした。

ソロで参加したMONDO GROSSO(モンドグロッソ)とのコラボ曲も秀逸!

気だるい歌声が癖になります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。