【乃木坂46MV解説&考察】白石麻衣「今、話したい誰かがいる」で魅せるモデルっぷり

乃木坂46のMV(ミュージックビデオ)の解説と考察、楽しみ方を特集するこの企画。

乃木坂46のファン歴が浅い方も、もう擦り切れるほど見てるよ、という方も両方楽しめる(?)

超主観的、個人的な見方、楽しみ方を紹介しています。

ということで、今回は13枚目シングルの表題曲「今、話したい誰かがいる」のMVを取り上げてみたいと思います。

「今、話したい誰かがいる」はこんなMV:監督はだれ?

「今、話したい誰かがいる」は、2015年10月発売の13thシングルの表題曲
アニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」の主題歌にもなりました。

乃木坂ちゃんお得意の(?)ドラマ形式のMVです。

監督は、「東京喰種」の監督も務めた萩原健太郎さん。
(作品的には「今、話したい誰かがいる」のMVが先)

ストーリーは映画「心が叫びたがってるんだ。」の設定にも繋がっていて、耳の聞こえない大学生を西野七瀬と、手話を通じて白石麻衣を中心とするダンススクールの生徒の交流を描いた物語です。

乃木坂46のドラマMVといえば、「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」「無口なライオン」など切なくて青春を感じさせる感動的なものがたくさんあります。(この2作品はいずれも湯浅弘章監督ですね)

乃木坂46のMVや個人PVには、若手や新鋭の監督さんが起用されて、その後に有名作品を手がけたり賞をとったりする方も多く、裏方のクリエイターさんをチェックするのも楽しいと思いますよ。

(元メンバーの伊藤万理華さんを起用して、カンヌライオンズでGold Lionを受賞した柳沢翔監督なども有名ですね)

関連記事「映画「あさひなぐ」部長 野上えり役は誰?伊藤万理華さんの演技力がすごい!」)

もちろんその道では元々才能があり有名な方々ですが、乃木坂ちゃんと一緒に坂を登る感じも味わえるし、乃木坂ちゃんきっかけで異なるジャンルのクリエイティブに興味を持つ機会になると思います。

ちなみに作曲はAkira SunsetさんとAPAZZIさん。

Akira Sunsetさんは、「気づいたら片想い」「ダンケシェーン」「いつかできるから今日できる」なども作曲。杉山勝彦さんと並んで、乃木坂46の名曲を支える作曲家さんです。

「今、話したい誰かがいる」MVの注目ポイント:白石麻衣の魅力

それでは、「今、話したい誰かがいる」の見どころ!を紹介したいと思います。

「今、話したい誰かがいる」は、乃木坂46で初めてのダブルセンター曲。白石麻衣と西野七瀬がダブルセンターを務めています。

そしてMVでは、ストーリー上 西野七瀬さんが主役的な扱いになっています。

耳の聞こえない なーちゃんと まいやん率いるダンス部のメンバーの出会いから、一緒にダンス大会を目指し心が通じ合うようになった矢先に、事情により別れなければならない・・・というちょっぴり切ないストーリー。

冒頭から、まいやんが泣いているカットが印象的です。

と、ストーリーやメンバーの演技もすごくいいのですが、今回はそこではありません。

個人的に一番注目して欲しいポイントは、

まいやん!

まいやんの衣装七変化っぷり!

とにかく、シーン毎に衣装が変わるので とにかく まいやんのファッションを楽しみ放題です(そしてかわいい)。

MV中の まいやんの衣装を全てチェックしてみた

それでは「今、話したい誰かがいる」で白石麻衣さんが着ている衣装をシーンごとに紹介していきます。

まず最初のダンス教室のシーン。

①少し胸元の開いた爽やかなボーダーのTシャツ。ポニーテールが素敵です。(初期の頃のような少し幼い感じの まいやん

次は公園でブランコに乗っている なーちゃんに声をかけるシーン。
②秋らしい色合いのコートとおそらく まいやんしか似合わないであろう帽子がモデル感出てて素敵です。(なんか急なマダム感、それもまた良き

ここでは まいやんがなーちゃんに話しかけてみるものの、耳が聞こえないため上手くコミュニケーションが取れず なーちゃんは逃げるように去ってしまう。

次のシーンでは、手話を覚えて改めて声をかけるシーン。
③黒のニットワンピースの大人まいやんがもう美しすぎます(肌白い

ここからダンス教室でのシーンが続き
④⑤Tシャツ&ポニーテール まいやんが2カット(ポニテだとやっぱり少し幼く見えて好き

そして なーちゃんもすっかりダンス教室に馴染み、一緒にダンスコンテストを目指すことになった帰り道では
⑥グレーのカーディガンを羽織った少しカジュアルな感じのまいやん。

⑦この日は寒かったのか、スウェット姿で踊るまいやん(超一瞬

続いて、なーちゃんと二人でダンスチームのTシャツデザインを考えているシーン。
⑧白のニットに黒いサスペンダーパンツのまいやん(座っていても美しい

そしてTシャツをお披露目するシーン。
⑨白Tまいやん(ちょっとセクシー

なーちゃんがダンス教室に来なくなってしまうシーン
⑩ノースリーブまいやん(少しオコ顔

帰りになーちゃんの家に様子を見にくるシーン
⑪デニムに秋らしいストライプのジャケットを着たまいやん(袖をまくって少しメンズ風

なーちゃんを駅まで追いかけるシーン
⑫なーちゃんデザインの七分袖の握手Tシャツ(裾がフリル調)まいやん。ボトムスは一本ストライプの入った白のジャージ。

という感じで、自分が数えた限り なんと12パターンの服を着た まいやん!が楽しめます。

どれも似合っていて、さすがモデルさん。
そしてファッションとともに色んな表情のまいやんも見どころです。

個人的には写真集に代表される大人かっこいい まいやんも好きですが、「ガールズルール」の頃を彷彿とさせるポニーテールのちょっと幼い感じのまいやんに注目。

↓おさな まいやん

まとめ:「今、話したい誰かがいる」のメンバー最強説?!

という感じで、今回は「今、話したい誰かがいる」MVの白石麻衣さんに注目してみました。

とはいえ、このMV。
メンバー的にも最強ではないでしょうか?

当時は「変わり映えしない選抜」というマンネリ感もファンの間ではありましたが、今このMVを振り返って見るとすごい。

• 3列目:桜井玲香、若月佑美、生駒里奈、松村沙友理、伊藤万理華、井上小百合
• 2列目:齋藤飛鳥、高山一実、橋本奈々未、生田絵梨花、秋元真夏、星野みなみ
• 1列目:衛藤美彩、西野七瀬、白石麻衣、深川麻衣

いわゆるお姉さんメンバーを前面に出した構成ですね。

白石さん含めたお姉さんメンバーは当時23才前後。

この年齢って、すっかり大人だけど、ふとした瞬間にまだ少女のような幼さが垣間見られる ぎりぎりの良さがあると思うんですよね。

中高生から見ると、ちょうど教員研修にくる先生とか。大人だけど無邪気さが残っていて学生の気持ちも分かってくれる、まあ絶対好きになっちゃうパターンのやつです。

同年代から見ると、学生から社会人になる年。あるいは一歩先に社会人になった同級生が少し大人に見える年。とっくに青春は終わったと思ってたのに、これで本当に終わっちゃうなと狭間で揺れる頃。

(男女問わず大人に染まってしまったようでまだ染まり切っていない年であり、青春の終わりの終わり、独特の儚さがあります)

そして年上の方から見ると、自分にもこんな頃があったなと見守る目線でしょうか。まだ子どもだなと思う一方で、その輝きや眩しさが羨ましく感じるという。

そういう意味で選ばれたメンバーもさることながら、そのメンバーの”旬”が見れるという意味でも最強ではないでしょうか。

(もちろん、このMVで見せた旬はすぎても、メンバーはまた新たな魅力を発揮してるので、まだまだファンをやめられませんけど)

以上、「今、話したい誰かがいる」の考察と楽しみ方でした!

乃木坂46のミュージックビデオを一気見するなら

1stから13thシングルのMV全52曲に加えて、MV化されていなかった3曲とメイキング映像を収録した乃木坂46、初のMV集。(「今、話したい誰かがいる」も収録)

>>>「ALL MV COLLECTION〜あの時の彼女たち〜(初回仕様限定盤) [Blu-ray]

まあ本音を言うなら、You tubeをショートバージョンにしないで、全て見せて欲しいんですけどね。。。

【乃木坂46関連記事】

>>>「映画「あさひなぐ」部長 野上えり役は誰?伊藤万理華さんの演技力がすごい!

映画「あさひなぐ」部長 野上えり役は誰?伊藤万理華さんの演技力がすごい!

2017.09.26

●iTunesで曲をダウンロードする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。