ズボラな人におすすめの簡単 家計簿|月1回でOK!山田式無料エクセルテンプレート

月1回でお金が貯まりやすくなれる簡単な家計簿があったらいいと思いませんか?

節約のために家計簿をつけよう!と思い立ったはいいけど、すぐにめんどくさくなって結局続かない・・・という人は多いのではないでしょうか?

もしくは家計簿をつけてるけど、全然お金貯まらないよ〜なんて人もいるのではないでしょうか?

自分は前者と後者を行ったり来たり・・・家計簿をつけれた月もあれば、しばらくすると忘れてしまい、数ヶ月連続でできた時も結局お金の収支が記録されただけで、貯金を増やせた訳でもなく・・・といった感じでした。

面倒くさがりでズボラには家計簿向かないよ〜、でも他に方法もないしなぁと思っていたところ、なかなか良い記事を見つけました。

雑誌PRESIDENTに紹介されていた家計に関する特集です。

PRESIDENT (プレジデント) 2017年2/13号(金持ち夫婦の全ウラ技)

この記事では、三日坊主の代名詞「家計簿」の本命といえるストレスゼロでお金が貯まるようになる世界一簡単な家計簿を紹介します(しかも無料テンプレートあり!)

世界一簡単な「山田式家計簿」

山田式とは、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」など160万部超えのベストセラー作家・山田真哉さんが考案して実際に使っている家計簿だから。

作家であり公認会計士・税理士でもある山田さんが考案した家計簿。なんだかそれだけでタメになりそうな気がします。

特集で4ページに渡り掲載されているのですが、読んでみるとほんと「これならできる!」しかも「資産も増やせるかも!」といった内容なのです。

ズボラな人には山田式家計簿がおすすめ!

山田式家計簿は、私たちが通常イメージする家計簿と大きく違う点があります。

それはなんと家計簿をつけるのは
「月1回でOK」という点!

そう、なんと家計簿をつけるのが月に1回だけでいいんです!これはありがたい。

普通の家計簿は、全ての支出を記録する方式ですよね。

レシートをとっておいてノートに書いたり、最近では便利なアプリも出ていますが、記録する手間は同じ。支出式の家計簿が続かない理由は、この手間にあります。

でも月1回で大丈夫なら、絶対に三日坊主になりませんよね。

簡単にお金が貯まりやすくなる家計簿

そしてもう一つ、山田式家計簿はお金が貯まりやすくなる!というところがすごいです。

その理由は「損益法ではなく財産法」であるという点。

ふつうの家計簿(支出記録式の家計簿)は、当然毎日の支出を全て記録しなければなりません。

でも山田式家計簿では、支出ではなく残高だけを記録するというやり方。(つまり残高記録式家計簿ってことです。これが月1回だけでOKという理由でもあります)

でもそれで意味あるの?
本当に貯金を増やせるの?

と思ったあなた。そうですよね。

山田式、残高記録式家計簿の一番の良いところは、前月と今月の残高が増えたのか?それとも減ったのか? それが一目瞭然になるところ。

ってそれだけ? いやいやこの効果を甘く見てはいけません。

残高が減っていた時に「やばい!」という実感が、従来の支出式家計簿よりも目に見えてすごく実感できるんです。

支出式家計簿だと、家計簿をつける度に「あれ無駄遣いしたな〜」「これはもっと安く買えたな〜」と細かいところが先に気になってしまいます。そして結局どうしたらいいんだ・・・と色々悩んでいるうちに面倒になってしまうんですよね。

ところが山田式なら、まずざっくりと増えたのか減ったのかが分かる。

そして増えてたら、まあOK。減ってたら、なぜだろう?とそこから支出を分析します。

大きなところから分析して、次に細かい点をチェックする!この順序がいいんです。

家計簿は会社の会計と同じ

でも、それって普通の家計簿でやることと同じじゃないのっ?!

という方もいると思うのですが。そう、最終的に支出を分析して気をつけなければいけないという点は結局同じです。

でも実際に自分もこの家計簿を使っていて分かったのですが、心理的に全然違うんですよね。

これ実は上手くいっている会社の経営と同じなんです。最終的には要因を分解していって解決策を実行する必要がありますが、とっかかりは大きな流れを見ます。

例えば売り上げの前年比較。

「売り上げが下がってる」→「原因は客数なのか?客単価なのか?」→「客単価ならば売上点数なのか?一品単価なのか?」

逆に「客数が減っている」なら→「新規客の減少なのか?既存客のリピート率の減少なのか?」

というように会社の経営では、大きな問題から細かく分解して原因を探ります。

大きな問題を把握しないまま「コピー用紙は裏紙を使え」とか「出張のホテルは8000円以下にしろ」とかいう会社に限ってダメなんですよね。(という愚痴)

でも目の前の支出ばかり気にして、結局大きな問題を見過ごしたまま、結果として支出が増えてるじゃん。というのはよくあるオチです。

要するに分析するには順番が大事なんです。問題をはっきりさせないと改善はできませんから、そのためにも大きな結果から見ていくと考えやすいんですよね。

そして気持ちの面でも余裕が生まれるから、節約や貯金に対する意識が継続しやすいです。

だから財産法の山田式家計簿がおすすめというわけです。

「無料エクセルテンプレート」なのが嬉しい!

でも財産法とかそれって難しくないの?

と思ったあなた。僕も最初はそう思いました。

そしたらなんと、この山田式家計簿のエクセルフォーマットが無料でダウンロードできるではないですか!なんと至れり尽くせり。

PRESIDENT特別付録「世界一カンタンな山田式家計簿 ダウンロードページ

「PRESIDENT」誌(2017年2.13号 1月23日発売)で紹介した「山田式家計簿」を、無料でダウンロードしてご利用いただくことができます。使い方、内容の詳細については誌面(p74~78)をご覧ください。

ちなみに中身をお見せするとこんな感じ。

※金額は架空のものです。僕の家計簿ではありません。

グラフで資産の変動が表示されるのですごく分かりやすいです。

また使いすぎているときは「レシートチェック」という目印が出るので、その月は何に支出してしまったかを振り返って次に活かせます。

半年ほど使ってみてよく分かったのですが、実際に毎日家計簿を記録するよりもよっぽど無駄遣いが減りました。

貯金の方は増えてはいないんですが、ちょうど入り用があっただけで計画的通りの支出。資産管理がシンプルですごく楽になりました。

いかがでしょうか。この山田式家計簿 すごくカンタンだと思いませんか。

PRESIDENTの特集記事には、もっと詳しい使い方、説明がのっています。
「これなら自分にもできそう!」って、これまで家計簿選びに悩んでいた方もきっとそう思えますよ。

まとめ:ズボラな僕が続いてるから本当に簡単です

ズボラな自分が半年以上続いていて結果も出てるので、本当に効果的な家計簿だと思います。

もしかしたら、もっといいアプリとかあるのかもしれませんが。もし知っている方がいたら教えてください。

三日坊主の人におすすめなのはもちろん、家計簿つけること それ自体に満足して終わってしまってる人にもオススメです。

僕も以前は記録することが目的化してしまって、達成感はあるけれど一向に節約できてない。という感じでした。

目的は節約や貯金なのに。手段が目的化してしまっている人はぜひ一度目先を変えて、この家計簿を使ってみてはいかがでしょうか。

山田式はすごくシンプルで「残高(利益)を管理する」という目的がはっきりします。

お金を貯めるという目的を達成するための家計簿なんです。

ということで山田式家計簿の紹介はおしまい。

以上、おるかでした!

山田式家計簿の特集号
PRESIDENT (プレジデント) 2017年2/13号(金持ち夫婦の全ウラ技)

山田さんといえば、数字や会計などビジネスの話も分かりやすいのに目から鱗でタメになります。

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