仮想通貨で「損しない投資法」 4つの条件 ~儲からない理由教えます~

仮想通貨が値上がりしてるというニュースを聞いて始めたものの
全然儲からないじゃないか!

会社の同僚や友達に勧められて仮想通貨を買ったけど、
損した!

そんな声を最近よく聞きます。

そんな方のために、

なぜあなたの投資方法が儲からないのか?

その理由と損しない投資法を紹介します。

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仮想通貨で儲からない理由

本記事をご覧の方の中には、仮想通貨で損してしまった人もいるかと思います。

あるいは、これから仮想通貨を始めようと思っているけど絶対に損したくない、という方だと思います。

そこで、仮想通貨で儲からない理由、失敗するパターンをまとめて挙げていきます。

①値上がりしてるという話を聞いて、すぐ買った
②宝くじを買うつもりで購入してみた
③ちょっとムリして投資資金を用意した
④株を買ったこともなく、投資自体が初めて

こんな感じです。心当たりのある方はいますでしょうか?

実際にわたしの周囲の人でうまくいっていない人は、この4つに一つでも当てはまることが多いです。

そして、この4つに共通しているのは「ラクに一攫千金を狙えると思っている」ということ。

それでは一つずつ原因を分析してみます。

①値上がりしてるという話を聞いて、すぐ買った

①は価格が急騰しているところで買ってしまうパターンです。いわゆる高値づかみというやつです。買った後に、暴落して損してしまったというパターンです。

でも実はこの場合、暴落したときに売らないでそのまま保有していれば、損しなかった可能性もあります。でも大抵の場合、価格が落ちたときに焦って売ってしまう人が多いように思います。

②宝くじを買うつもりで購入してみた

これも①同様に心理的な問題です。

「宝くじを・・・」をいう言葉の裏には「損したくない、あるいは損したときにそれを認めたくない」という心理が垣間見れます。

こういう方は、損を最小限に抑えようとする傾向があるので、少し値下がりしただけで売ってしまいます。(みんなの前では、たいして損しなかったよ と余裕ぶるも内心ガックリ)

③ちょっとムリして投資資金を用意した

そして③も同じです。

これ「ちょっとムリして」というのがポイントです。完全に余裕のあるお金ではないということです。これも損失回避の心理が働きやすくなります。

④株を買ったこともなく、投資自体が初めて

最後の④は知識不足です。

仮想通貨は知識不足でも儲かる時はありました。
でもそれは2017年5月頃までだったように思います。

その頃までは、むしろリスクのとれるバカの方が大儲けしていた。(口が悪くてすみません)

でもこれは真理をついていて、特に仮想通貨について調べなくても有名なものを買っておけば、十分に先行者利益を得ることができました。

初期だからこそのラッキーです。

でも今は違います。

すでに仮想通貨の参加者は一般層に広がっています。アーリーマジョリティどころか、レイトマジョリティも参加し始めています。

参加者が多くなると、市場は様々な思惑に左右されます。そうなると、情報や知識を持って投資しないと先を読むことはできません。

(もちろん正確に先を読むなんて誰にもできないんですけどね)

重要なのは、本当に読みを当てることではなく
「自分なりの仮説を持って投資する」ということです。

そして仮説を検証し、次のアクションを決める。

いわゆるPDCAサイクルを回すことで精度、確度を高めることにつながります。

そして心理的にも冷静でいることができます。もし予想が外れても冷静に損を切ることができます。

これが出来ている人は、たとえ損しても心理的ダメージが少ないんですよね。

もし仮説がなければ、急騰急落の原因が分からずパニクります。そうなると市場の思惑に翻弄され、一喜一憂し、間違った判断をしてしまう可能性が高くなります。

あ〜損したぁ!と思いがちな人は、
改めて仮想通貨の知識や情報を勉強してみてはいかがでしょうか。

仮想通貨で「損しない投資法」4つの条件とは?

それでは次に、損しない投資の4条件について一つずつ解説します。

最初に言っておくと、この4条件はセットです。
個人的には1つでも欠けたら損しない投資法とは言えないと思っています。

注意
※絶対に損しないわけではありませんからね、でも出来る限り損する確率を減らし、得する確率を増やすことはできると思います

①中長期スタンスで投資しよう!

短期ではなく、中長期。

具体的には、最低でも半年。1年以上のスパンで見ることです。

もちろん短期投資を否定するわけではありません。でも短期投資は基本的にリスクが高く、常にチャートをチェックする必要があり、時間のある人にしかおすすめできません。

現状、仮想通貨の値動きは1日で50%以上 乱高下することもあります。
数日間で2倍になることもあれば、半値以下になることもあります。1ヶ月あれば、10分の1に値下がりします。

これは短期で見ていたら、常人では耐えられません。

ちなみに仮想通貨の歴史を振り返ると、今のところ どの時点で買っても最終的には儲かっています。

(こちらの「仮想通貨はもう儲からない?いくらまで上がるのか?〜その買い時と潮時〜」で説明しています)

この先も右肩上がりの状態が続くとは限らないですが、仮想通貨市場が成熟するまでのあと数年は大丈夫なのではないでしょうか。

逆に一番やっちゃいけないのは、資金に余裕がないのにこまめに損切り・利確を繰り返すことだと思っています。(株と違って税金も高いので、この点が株式投資とは少し違うところかと思います

中長期で見ていれば、大暴落したときに安く買い増しする判断も可能になります。
株でもリーマンショック後に買えた人は、結果として大きく資産を増やしています

②ドルコスト平均法で購入しよう!

ドルコスト平均法という投資方法があります。

簡単にいうと「積み立て」ですね。
毎月一定額を決まった日に機械的に購入する方法です。

急騰した時は少ししか買えないけど、暴落した時はたくさん買うことができます。

常に買っている期間中の平均値で保有することが可能になります。(ただし利幅は減りますけどね、同様に損失も減らすことができます

ちなみに仮想通貨の積み立ては「Zaif(ザイフ)」という取引所でできます。

(Zaifに関する詳しい情報は「「Zaif(ザイフ)」の評判とメリット・デメリット、使い方について」をご覧ください)

>>>金融庁登録済み!手数料が安い国内取引所

③分散投資しよう!

あなたは何種類の仮想通貨を買っていますか?

まさか1種類なんてことはありませんよね?

博打的に一攫千金を狙うなら否定はしませんが、損せず確実に増やす投資をしたいなら、それはおすすめできません。

株式投資における王道と同じく、仮想通貨でもいくつかのコインに分散して購入しましょう。

現状では、ビットコインが値下がりすると他のコインも値下がりすることが多いです。
だから分散する意味なくない?という意見もあります。

でも今後は状況が少しずつ変わってくると思います。

1年前なら「とにかくビットコインかイーサリアムのどっちか適当に買っておけばOK」と言っていたと思いますが、流石にリスクが大きすぎます。(もしコインチェックでNEMだけ買っていたら・・・青ざめるしかありません

分散投資をする際は、出来るだけ異なる特徴を持つコインを買うとリスクを減らせるのではないでしょうか。

そんなわけで、長期分散投資におすすめのコインをいくつか調べたので、もしよろしければ読んでみてください。

④余剰資金10%の法則

「投資は余剰資金で行うこと!」

よく聞くフレーズですよね。

でもわたしは仮想通貨の場合は「余剰資金の10%で行うこと!」とアドバイスしたいです。

理由は、最初に説明した仮想通貨に失敗するパターンに陥らないためです。

とにかく仮想通貨は値動きが激しいので、一喜一憂しない鋼のメンタルが必要です。

これはいくら「一喜一憂しないぞ!」と言い聞かせても、修行してもムリな話です。(それができたら投資の達人になれるかと思います

だから普通の人は、余剰資金のさらにその10%の範囲で投資することをお勧めします。

つまり、消えて無くなっても痛くないお金です。

たとえば余剰な貯金 10万円のうちの1万円なら、ゼロになっても耐えられそうじゃありませんか? それくらいならまた働いて取り返せそうです。奥さんにも怒られなくて済むでしょう。

また頻繁に取引をするなら、仮想通貨の手数料もバカになりません。手数料の安い取引所を選ぶこともポイントです。

少しでも得をしたいなら「仮想通貨「取引所」と「販売所」って何が違うの? 手数料で損しないために覚えておこう!」を参考にしてくださいね。

仮想通貨「取引所」と「販売所」って何が違うの? 手数料で損しないために覚えておこう!

2018.02.04

まとめ:大前提として仮想通貨の可能性を信じますか?

仮想通貨で「損しない投資法」4つの条件をまとめると

①中長期スタンスで投資しよう!
②ドルコスト平均法で購入しよう!
③分散投資しよう!
④余剰資金10%の法則

という感じです。

そしてこの4つはどれか一つ欠けてもダメで、全て満たして「損しない投資法」です。

こうしてみると、普通の株式投資とほぼ同じですね。

でもこれから仮想通貨が一般に浸透して普通になっていくほど、投資としては株に似てくると思います。(すでに配当のある仮想通貨もありますしね

そして一つ注意していただきたいことがあります。

今回紹介した内容は、仮想通貨が普及していくことを前提としています。

つまり投資をするなら、仮想通貨の可能性を信じていることが大前提となります。

※そうじゃない人は仮想通貨なんて買わないでください、あまりそんな人もいないとは思いますが念のため・・・

以上、おるかでした!

【堅実に稼ぎたい向けの仮想通貨投資本】

何事とも専門書を3冊読むのが大事と言います。
しっかり知識を身に付けたい人は本を読むのもありですよ。

【おすすめの仮想通貨取引所】

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