乃木撮の売上がとんでもない事に!乃木坂46の魅力をまとめてみた。

乃木坂46のグループ写真集「乃木撮 VOL.01」の発行部数、売上がとんでもないことになっていますね。

【最新情報】

(2018.11.2時点)
累計売上30.1万部突破
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●9/6時点 累計売上28.6万部を突破!
●7/23時点 累計売上23.6万部を突破!
●累計売上21.5万部、発行部数30万部を突破!(2018.7.13)
●初週売上が驚異の18万部を突破!
●6/26発売日時点で発行部数がなんと28万部を突破
●発売前にすでに25万部発行!という大規模スタート

「乃木撮」公式ツイッターのプロモーション力にも話題が集まっていますが、注目すべきは何と言っても乃木坂46というグループの魅力。

メンバー個人の魅力もさることながら、乃木坂が多くの人を惹きつける理由は「グループの醸し出す雰囲気」にあると思います。

本記事では「乃木撮」の見所、乃木坂46というグループの魅力を改めてまとめるとともに、なぜ乃木坂46の写真集が売れるのかを分析します。

(途中、ただのオタ語りとなっていますのでご了承ください^^;

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「乃木撮」の発行部数が異例尽くしの25万部スタート

「乃木撮 VOL.1」は、乃木坂46のメンバーがお互いのオフショットを撮影した写真をまとめた写真集です。

2017年2月から雑誌「FRIDAY」で連載していた企画で、1年半で計1万枚以上撮影された写真から厳選したカットが収録されます。

  • 未公開カットも200枚!
  • 合計600枚以上!
  • 通常の写真集が100ページ前後のところ、2倍以上の約250ページというボリューム感!

写真には撮影したメンバーのコメントもあり、ファンはもちろん、これから乃木坂について知りたい方にも見応え、読み応えたっぷりの1冊ですね。

そして発売前の発行部数はなんと25万部。

ソロ写真集・グループ写真集含めた、史上最多の初版部数(20万部から緊急増刷して25万部)となるそうです。

というか、近年では乃木坂含むアイドル以外の写真集を含めても異例の部数で、グループの勢いが感じられますね。

「乃木撮」最新売上部数

7/9付の週間BOOK写真集ランキングによると、「乃木撮」の初週売上はなんと181,580部!だったとのことです。

その後もBOOKランキング写真集部門で3週連続1位を獲得!

そして最新の売上部数はなんと30.1万部、累計発行部数は31万部を突破!
(2018.11.2付)

オリコン写真集ランキングで30万部を突破したのは、上地雄輔さん、ベッキーさんに次いで歴代3作目とのこと。

また最盛期のAKB48の『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表 2011』(集英社/2011年8月発売)が持つ22.6万部を上回り、「写真集ジャンル歴代累積売上記録」で「グループ作品歴代1位」の記録とのことです。

この記録的売上に対して、出版元である講談社の販売担当者も「出版業界の常識を覆す歴史的偉業」とコメントしています。

そして常識を覆すという意味ではもう一つ特徴的なことがあります。

それは、この「乃木撮」は、通常アイドルの写真集につきものである握手券やお渡し会、限定版・予約特典がないこと。

しかも雑誌で既に掲載されたカットをまとめたという不利な状況にもかかわらず、この売上は本当に驚異的です。

相乗効果で個人写真集の売上も伸びそうですね。

乃木坂46メンバーの個人写真集にも興味ある方は「【乃木坂46】写真集まとめ 売上ランキング~感想&解説〜」をご覧くださいね。

【乃木坂46】写真集売上ランキング~感想&解説まとめ〜

2018.02.28

「乃木撮」の見所

「乃木撮」の見所は、メンバー同士で撮影したオフショットということで、メンバーの飾らない姿や素顔が見られる点です。

さらに突っ込んでいうなら「素人写真ならではの良さ」。

女子同士が撮るプライベートな写真って妙な”なまめかしさ”がありますよね(・・・気持ちわるくてすみません

男子が立ち入ってはいけない秘密の花園・・・それを覗き見るワクワク感があります。

でもメンバー撮影の写真には逆に欠点もあります。

一般的な写真集は、プロカメラマンによってメンバーの魅力(主にビジュアル)が最大限引き出されています。

美しさ、可愛さ、セクシーさなどなど。

特に乃木坂46の個人写真集は「雑誌のグラビアでは決して見せない水着が見れる」というプレミア感があるからこそ売れているという側面が少なからずあります。

しかし「乃木撮」は、その点では期待できません。

(セクシーカットがないのに売れるのは、ファン以外の男性にはきっと理解しがたいですよね

にもかかわらず「乃木撮」がこれだけ売れる理由は、
「乃木坂46というグループ自体が発する魅力」にあります。

合わせて読みたい記事
乃木坂46メンバーの個人写真集については「【乃木坂46】写真集まとめ 売上ランキング~感想&解説〜」をご覧くださいね。

「乃木坂46というグループ」の魅力

 

乃木坂46というグループ自体が発する魅力はいくつかあります。

とにかく可愛い!顔面偏差値高い!というのも前提としてありますが、個人的には以下の3つにあるのではないかと思います。

それは

  1. ”わちゃわちゃ感”
  2. ”サビ抜き”のリアル
  3. 文系女子が醸し出す”陰”

すでにファンの方も、そうでない方も!

あらためて乃木坂46の魅力を考察していきますので、興味があれば続きをご覧くださいね。

1.”わちゃわちゃ感”

まずは何と言っても”わちゃわちゃ感”!

ビジュアルが良いという前提こそあるものの、メンバー同士の醸し出す雰囲気が稀に見るハッピーなオーラに包まれています。

おそらくその要因は、メンバーの控えめなパーソナリティと乃木坂46のコンセプト(清楚感)からきているものでしょう。

乃木坂の人気コンテンツである46時間TVが大人気なことからも分かるように、メンバー同士の絡みこそが乃木坂の魅力の一つであり、ただ”わちゃわちゃ”してるだけなのに楽しく癒されるのです。

ただここで疑問に感じるのが、今の時代において「清楚感」というコンセプトはリアリティがなく、ここまで人気になることはないはずだと思うのですが、乃木坂はそれで人気になってしまったのはなぜか?ということです。

2.”サビ抜き”のリアル

乃木坂46には、AKBグループと異なりライバル同士のせめぎ合いやガチ感がありません。

AKBのライバルという公式コンセプトはあったものの現実には機能しておらず、メンバーからも他アイドルに見られるような「天下とったるぞ!」という上昇志向も、表面的には感じられません。

もちろん「坂を登る」というキーワードはありますし、初期の頃こそプリンシパルなどで競争を煽る仕組みもありましたが、基本的には「刺激的とは正反対なワサビ抜きの寿司」といった感じです。(嫌味や苦味もありません

つまり「素材そのもの」で勝負していると言えます。

素材が良いからこそ、ワサビ=余計な刺激や演出を抜いて、ひたすらビジュアルと楽曲で推してきたことが他のグループアイドルにはない魅力となっています。

(AKB的ガチ感にリアリティがなくなってしまい、逆に乃木坂的なものがリアルに受け入れられてきたのが近年の展開ですね。ただ1周回ってガチに再帰する可能性もあるとは思います。

3.文系女子が醸し出す”陰”

本来リアルではないはずの「乃木坂的な清楚さ」が受け入れられた理由に、文系女子感が醸し出す”陰”があると思います。

清楚さは作られたぶりっ子感と表裏一体ですし、清楚じゃない面が透けて見えた瞬間に一気にファンが減るというリスクがあります。

しかし乃木坂はこれまで何度かスキャンダルはあったにもかかわらず、ファンが一向に減らないのは、ただの清楚じゃないからなのだと思います。

その秘密は、ただ品が良いとか爽やかなだけではない”陰”のある雰囲気にあると思います。

そもそも乃木坂46は、AKBのライバルでありシャドウとして生まれました。

AKBが輝く光なら、乃木坂は陰。

(これは1stシングル「ぐるぐるカーテン」のMVのビジュアルトーンからも明らかです

今でこそ様々なメディアで輝いている彼女たちですが、根っこの部分には文系の女子が醸し出すようなクラスの中心になれない(あるいは ならない)”陰”の雰囲気を持っています。

乃木坂46のドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」にもあるように、メンバーの多くに暗い過去があります。

1期生のオーディション時に、お嬢様もしくは暗い過去を持つメンバーを選考したという説もあります。

そのある種の暗さこそが、清楚で爽やかなだけじゃない魅力であり、乃木坂というグループの奥行きの広さとなっています。

まとめ:乃木撮が売れるのはグループの魅力の指標である

乃木坂46は、いわゆる箱推しが多いと言われてきました。

グループ写真集の「乃木撮」がこれだけ売れるというのは、その裏付けとも言えるでしょう。

よって個人メンバーの強さだけでなく、今回紹介したグループとしての魅力を保ち続ける限り、しばらくは乃木坂46人気が衰えることはないのではないでしょうか。

プロデューサーの秋元康さんは「乃木坂らしさにこだわるな」と言っていますが、個人的には乃木坂らしさは大切にしてほしい派です。

だからおそらく4期生が加入するであろう坂道合同オーディションでは、乃木坂ちゃんらしいメンバーを選んで欲しいなと思います。

以上、おるかでした!

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